【ニューデリー共同】「カレーハウスCoCo壱番屋」を展開する壱番屋は3日、カレーの本場インドに1号店を開店した。都市部のオフィスワーカーを中心にインドのカレーとは異なる「新しい日本食」として浸透を図り、世界2位の13億人超の人口を抱える巨大市場で商機を見いだしたい考え。

 1号店は首都ニューデリー近郊グルガオンの企業事務所や商業施設が集まる地区に構えた。ただインドは新型コロナウイルス感染者が世界で3番目に多く、感染が拡大中のため客の手指消毒を行うなど感染対策を取った。また在留邦人の多くが一時帰国している中での業務開始となった。