週明け31日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。前週末の米株高を好感。前週末に安倍晋三首相の辞意表明の影響で東京市場が大きく下落していた反動で買い戻しの動きもあった。上げ幅は一時400円を超え、節目の2万3000円台を回復した。

 午前終値は前週末終値比446円82銭高の2万3329円47銭。東証株価指数(TOPIX)は29.40ポイント高の1634.27。

 前週末28日のニューヨーク株式市場は、低金利政策長期化への期待からダウ工業株30種平均が続伸した。この流れを引き継いだ東京市場でも幅広い銘柄に買い注文が入った。