週明け31日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。終値は前週末比257円11銭高の2万3139円76銭で、節目の2万3000円台を回復した。前週末に大幅下落したが、経済政策継続への期待から買い戻された。上昇幅は一時400円を超えた。

 東証株価指数(TOPIX)は13.31ポイント高の1618.18。出来高は約13億4100万株。

 前週末の28日午後に安倍晋三首相が辞任の意向と伝わり、平均株価は急落。終値は前日比で300円余り下落した。自民党総裁選を巡って、金融緩和を伴う経済政策の継続が期待され、31日は下落していた銘柄が買い戻された。