【ニューヨーク共同】週明け5日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前週末比465.83ドル高の2万8148.64ドルで取引を終えた。終値で約3週間ぶりに節目の2万8000ドルを回復し、9月上旬以来、約1カ月ぶりの高値水準。新型コロナウイルスに感染したトランプ米大統領の容体が快方に向かったため、投資家のリスク回避姿勢が和らいだ。

 米政府の追加経済対策を巡る与野党協議の進展期待も相場を支えた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数も257.47ポイント高の1万1332.49と反発した。