【ニューヨーク共同】9日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3日続伸し、前日比161.39ドル高の2万8586.90ドルで取引を終えた。約1カ月ぶりの高値水準。米追加経済対策への期待感が相場を支えた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は158.96ポイント高の1万1579.94と続伸した。

 トランプ政権が1兆8千億ドル規模の経済対策の取りまとめを準備していると報じられたことが好感された。野党民主党との協議の動向を見極めたいとの思惑もあり、徐々に方向感に欠く値動きとなった。