経済産業省が21日発表した19日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、12日時点の前回調査と比べて10銭安い134円ちょうどだった。5週連続で値下がりした。7月下旬以来、約3カ月ぶりの安値水準となった。

 調査した石油情報センターによると、欧州を中心に新型コロナウイルスの感染が再拡大し、原油需要が低迷するとの見方から小売価格の下落傾向が続いた。来週はほぼ横ばいになると予想している。

 ハイオクは1リットル当たり10銭安い144円90銭、軽油は横ばいの114円80銭だった。灯油は18リットル当たり5円安い1443円だった。