経済産業省が18日発表した16日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、9日時点の前回調査と比べて40銭安い132円50銭だった。9週連続で値下がりした。132円30銭だった7月27日調査以来、約4カ月ぶりの安値水準。

 調査した石油情報センターによると、これまでの原油価格の下落が小売価格に反映された。ただ、直近は新型コロナウイルスのワクチン普及による将来的な経済回復への期待から、原油価格は上昇しており、来週は値上がりを予想している。

 地域別では38都道府県で値下がりした。値上がりは3県で、6県が横ばいだった。