23日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は前日終値を挟んで一進一退の展開となった。前日の米ハイテク株高を好感した買い注文が入り、上げ幅は一時100円を超えた。一方、国内外の新型コロナウイルス感染拡大を懸念した売りも出て、下落する場面もあった。

 午前終値は前日終値比34円55銭高の2万6470円94銭。東証株価指数(TOPIX)は1.40ポイント安の1759.72。

 前日の米国市場でハイテク株主体のナスダック総合指数が最高値を更新し、東京市場でも半導体やIT関連の業種が買われた。