15日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は6営業日ぶりに反落した。終値は前日比179円08銭安の2万8519円18銭。最近の急速な値上がりで市場心理の過熱への警戒感が高まり、売り注文に押された。ただ米追加経済対策案の実現を期待し、買い優勢で推移する場面もあった。

 東証株価指数(TOPIX)は16.67ポイント安の1856.61。出来高は約12億4900万株。

 バイデン次期米大統領が新型コロナ対策に力点を置いた1兆9千億ドル(約200兆円)規模の追加策を公表した。

 だが深刻なコロナ流行が続く中、午後の下げ幅は一時220円を超えた。