2日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸した。前日の米株高を好感した買い注文が入り、上げ幅は一時200円を超えた。

 午前終値は前日終値比285円15銭高の2万8376円20銭。東証株価指数(TOPIX)は17.56ポイント高の1847.40。

 米国で市場の混乱を引き起こしていた個人投資家集団による投機的な買いが弱まりつつあるとの見方が広がった。これを受けて前日のニューヨーク株式市場はダウ工業株30種平均が上昇し、東京市場にも波及した。

 外国為替市場では円安ドル高が進み、輸出関連企業の業績改善が期待された。