5日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=105円台半ばで取引された。

 午前10時現在は前日比29銭円安ドル高の1ドル=105円48〜49銭。ユーロは05銭円高ユーロ安の1ユーロ=126円25〜26銭。

 米国景気が回復に向かうとの期待感から、4日の海外市場で一時約3カ月ぶりの円安ドル高水準を付けた流れを引き継ぎ、円を売ってドルを買う取引が優勢だった。

 市場では「国内輸出企業による実需の円買いドル売りの動きも見られた」との声が上がった。