18日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。終値は前日比56円10銭安の3万0236円09銭。高値への警戒感から当面の利益を確定する売り注文が優勢となった。一方、前日の米国市場でダウ工業株30種平均が最高値を更新したことを追い風に買い優勢で推移する場面もあった。

 東証株価指数(TOPIX)は19.58ポイント安の1941.91。出来高は約15億7900万株。

 2月に入ってからの平均株価の急ピッチな上昇に対して、相場の過熱が懸念された。15日に節目の3万円を超えたことで、市場では「健全なスピード調整だ」(準大手証券)との声が聞かれた。