【ニューヨーク共同】米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は22日、ソフトバンクグループ(SBG)が、米共有オフィス「ウィーワーク」の株式買い取り計画を巡り、創業者ニューマン氏と和解に向けた協議を進めていると報じた。SBG側がニューマン氏ら既存株主に支払う金額は当初計画の半額の15億ドル(約1600億円)程度になるという。

 和解が成立すれば、経営再建中のウィーは株式上場に向けて前進するとみられる。

 SBGは2019年、既存株主から株式を買い取ると発表。その後、事前に決めた条件を満たさなかったとして計画を撤回。ニューマン氏が訴訟を起こしていた。