【ワシントン共同】米商務省が25日発表した2020年の実質国内総生産(GDP)確定値は前年比3.5%減となり、今年2月公表の改定値と同じだった。新型コロナウイルス流行による経済活動停滞が響き、減少幅は第2次世界大戦後の1946年に11.6%減に落ち込んで以来、74年ぶりの大きさとなる。

 同時発表の20年10〜12月期確定値(季節調整済み)は年率換算で前期より4.3%増と、改定値の4.1%増から引き上げた。