21日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸した。終値は前日比219円58銭高の2万8317円83銭。米国の経済回復を期待した買い注文が優勢となった。ただ、国内の新型コロナウイルス感染拡大への懸念から売りも交錯した。

 東証株価指数(TOPIX)は8.77ポイント高の1904.69。出来高は約10億3700万株。

 米国の雇用情勢改善を受け、20日の米ダウ工業株30種平均が上昇した。この流れを引き継ぎ、東京市場では朝方から半導体や情報通信の関連銘柄を中心に買いが集まり、平均株価の上げ幅は一時300円を超えた。