週明け24日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=109円近辺で取引された。

 午前10時現在は前週末比29銭円安ドル高の1ドル=108円98銭〜109円02銭。ユーロは03銭円高ユーロ安の1ユーロ=132円75〜76銭。

 米国は新型コロナウイルスのワクチン普及で景気回復への期待が高まっている一方、日本ではワクチンの遅れで経済活動が低迷している。日米の景況感の違いから、円を売ってドルを買う動きが先行した。

 市場では「目新しい売買材料に乏しく、比較的小動きになっている」(外為ブローカー)との声が聞かれた。