9日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。取引材料に乏しく投資家に様子見の姿勢が強いものの、前日の米ニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均が小幅続落した流れから売りが先行した。下げ幅は一時150円を超えた。

 午前終値は前日終値比95円27銭安の2万8868円29銭。東証株価指数(TOPIX)は4.35ポイント安の1958.30。

 前日のニューヨーク株式市場では、米景気指標など新たな手掛かり材料に乏しく持ち高を調整するための売りが優勢で、東京市場もこの流れを引き継いだ。