週明け28日午前の東京株式市場で、日経平均株価(225種)は前週末終値を挟んで一進一退の展開となった。前週末の米ハイテク株安を受け、東京市場でも半導体関連銘柄が売られた。新型コロナウイルス収束後の業績拡大を見越した買いが入り、平均株価が上昇する場面もあった。

 午前終値は前週末終値比81円25銭安の2万8984円93銭。東証株価指数(TOPIX)は0.77ポイント安の1961.88。

 前週末の米国市場ではハイテク株主体のナスダック総合指数が下落した。東京市場では国内の新型コロナ変異株の拡大懸念も重しとなった。