週明け19日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。前週末の米国株安に加え、新型コロナウイルスの感染再拡大への懸念から売りが先行した。下げ幅は一時500円を超えた。

 午前終値は前週末終値比418円09銭安の2万7584円99銭。東証株価指数(TOPIX)は26.23ポイント安の1905.96。

 前週末のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、新型コロナの感染再拡大で景気回復が遅れるとの懸念から下落。19日の東京市場も流れを引き継ぎ、幅広い銘柄で売りが優勢となった。

 国内でも東京五輪開幕に伴う感染拡大への警戒感が相場の重荷となった。