【ニューヨーク共同】20日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は急反発し、前日比549.95ドル高の3万4511.99ドルで取引を終えた。米景気の先行きに再び楽観的な見方が広がり、買いが優勢となった。

 新型コロナウイルス再流行への懸念から前日に725ドル下げ、値ごろ感が出たことも買いを誘った。主要企業の好決算を期待した買いも入り、上げ幅は一時650ドルを超えた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数も急反発し、223.90ポイント高の1万4498.88。

 個別銘柄では、航空機のボーイングや金融・旅行のアメリカン・エキスプレスの上昇が目立った。