【ニューヨーク共同】25日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前日比39.24ドル高の3万5405.50ドルで取引を終えた。新型コロナウイルスワクチンの接種進展による米景気回復の加速を期待した買いが優勢となった。

 投資家が景気指標として注目する米長期金利が上昇。利ざや改善に向けた思惑から、アメリカン・エキスプレスやJPモルガン・チェースといった金融株が買われたことも相場を支えた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は続伸し、22.06ポイント高の1万5041.86と3日連続で過去最高値を更新した。