27日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。下げ幅は一時250円を超えた。前日の米国株式市場が下落した流れを引き継ぎ、東京市場でも売り注文が先行した。

 午前終値は前日終値比90円78銭安の2万7651円51銭。東証株価指数(TOPIX)は6.19ポイント安の1929.16。

 前日のニューヨーク株式市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の講演を控え、量的金融緩和策の縮小時期を巡る警戒感から売り注文が出てダウ工業株30種平均が反落した。