8月の車名別国内新車販売台数は、トヨタ自動車の小型車「ヤリス」が前年同月比55.8%増の1万8476台で2カ月連続の首位となった。派生車種の小型スポーツタイプ多目的車(SUV)「ヤリスクロス」を含め、燃費性能や小回りの良さが評価され、好調を維持した。日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が6日発表した。

 2位はホンダの軽自動車「N―BOX(エヌボックス)」で、8.9%減の1万3229台だった。3位のトヨタの小型車「ルーミー」は、衝突回避の安全機能を標準装備にした昨年9月の改良が寄与し、84.2%増の1万347台。