28日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。終盤戦を迎えた自民党総裁選の動向を見極めたいとして、積極的な買い注文を控える動きが目立った。下げ幅は一時200円を超えた。

 午前終値は前日終値比100円41銭安の3万0139円65銭。東証株価指数(TOPIX)は9.97ポイント安の2077.77。

 平均株価は今月に入って大幅に上昇しており、28日は朝方から当面の利益を確定する売りが先行した。29日に投開票される自民党総裁選は依然として激戦の様相で、様子見ムードが強まった。