6日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。5日のニューヨーク原油先物相場で、指標となる米国産標準油種(WTI)が約7年ぶりの高値となり、企業収益の圧迫を懸念した売りが先行した。前日終値に比べた下げ幅は一時300円を超えた。

 午前終値は前日終値比278円06銭安の2万7544円06銭。東証株価指数(TOPIX)は5.45ポイント安の1942.30。

 米国で5日に発表された9月の非製造業関連の経済統計が堅調で、ダウ工業株30種平均やナスダック総合指数が反発。6日の東京市場も流れを引き継ぎ、上げ幅が300円を超える場面があった。