14日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=113円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比21銭円高ドル安の1ドル=113円36〜37銭。ユーロは31銭円安ユーロ高の1ユーロ=131円49〜50銭。

 前日の米長期金利が低下したことで、日米の金利差が拡大するとの観測が後退し、円を買ってドルを売る動きが先行した。

 市場では「米長期金利はまだ先高観も根強く、相場が円売りに傾く可能性も想定している」(外為ブローカー)との声があった。