15日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸した。前日の米株式相場が、経済指標の改善や主要企業の堅調な決算を受けて上昇したことを好感した。東京市場もこの流れを引き継いで買い注文が優勢となり、上げ幅は一時400円を超えた。

 午前終値は前日終値比369円21銭高の2万8920円14銭。東証株価指数(TOPIX)は25.44ポイント高の2012.41。

 世界的半導体メーカーの台湾積体電路製造(TSMC)が日本に新工場を建設する方針を14日に発表したことで、半導体関連銘柄の値上がりが目立った。