週明け25日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=113円台後半で取引された。

 午後5時現在は前週末比25銭円高ドル安の1ドル=113円63〜65銭。ユーロは11銭円高ユーロ安の1ユーロ=132円46〜50銭。

 前週末に米長期金利が低下したことを受けて、日米の金利差が拡大するとの観測が後退し、円買いドル売りが先行。日経平均株価の下落も低リスク通貨とされる円を買う動きを後押しした。

 市場では「今週は日米主要企業の決算がめじろ押しで、結果を見極めるまでは大きな動きは出づらいだろう」(外為ブローカー)との声があった。