2日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。前日に大幅上昇したため、当面の利益を確定する売り注文が優勢だった。米金融政策の先行きや、日本企業が相次いで発表する9月中間決算を見極めたいとして、様子見する投資家も目立った。

 午前終値は前日終値比66円59銭安の2万9580円49銭。東証株価指数(TOPIX)は9.04ポイント安の2035.68。

 米金融政策を決める連邦公開市場委員会(FOMC)が2、3日に開かれる。東京市場でも、結果が出るまで取引を控える動きが見られた。

 1日の米国市場では、ダウ工業株30種平均が過去最高値を更新した。