【ニューヨーク共同】3日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前日比104.95ドル高の3万6157.58ドルと過去最高値を4営業日連続で更新して取引を終えた。米景気回復への期待が高まり、買いが優勢となった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数、幅広い銘柄のSP500種株価指数はともに5営業日連続で最高値を更新。それぞれ1万5811.58と、4660.57で終えた。

 米連邦準備制度理事会(FRB)が量的金融緩和策の段階的な縮小開始を決めたが、利上げにはなお時間がかかるとの見方が広がり、投資家の先行きへの懸念が和らいだ。