【ニューヨーク共同】5日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前日比203.72ドル高の3万6327.95ドルと、2日ぶりに過去最高値を更新して取引を終えた。10月の米雇用統計で非農業部門の就業者数の増加幅が市場予想を上回り、米景気の先行きに楽観的な見方が広がった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数と幅広い銘柄のSP500種株価指数は続伸し、ともに7営業日連続で最高値を更新。それぞれ31.28ポイント高の1万5971.59、17.47ポイント高の4697.53で終えた。