週明け8日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=113円台後半で取引された。

 午前10時現在は前週末比15銭円高ドル安の1ドル=113円61〜62銭。ユーロは17銭円高ユーロ安の1ユーロ=131円34〜35銭。

 前週末に米長期金利が低下したことを受け、日米金利差の縮小を見据えた円買いドル売りが先行した。

 市場からは「米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が前週に早期の利上げに慎重な考えを示し、米金利が上昇しづらい状況が続いている」(外為ブローカー)との声が出ていた。