【ニューヨーク共同】週明け8日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前週末からの上げ幅が一時200ドルを超え、取引時間中の過去最高値を更新した。米議会下院で5日にインフラ投資法案が可決されたことを受け、米景気回復の加速を期待した買いが先行した。

 午前10時現在は前週末比181.66ドル高の3万6509.61ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は38.28ポイント高の1万6009.87。

 建設機械のキャタピラーや金融・旅行のアメリカン・エキスプレスの上昇が目立った。