19日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=114円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比31銭円安ドル高の1ドル=114円32〜33銭。ユーロは71銭円安ユーロ高の1ユーロ=129円93〜94銭。

 前日に発表された米製造業の景況指数が市場予想を上回ったことから米経済への楽観論が広がり、相対的に安全な資産とされる円を売ってドルを買う動きが先行した。

 市場では「国内輸入企業による実需の円売りドル買いも出ている」(外為ブローカー)との声があった。