7日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=113円台半ばで取引された。

 午前10時現在は前日比35銭円安ドル高の1ドル=113円49〜50銭。ユーロは43銭円安ユーロ高の1ユーロ=128円00〜02銭。

 前日の米ダウ工業株30種平均が大幅に反発し、投資家心理が改善。安全資産とされる米国債が売られて米長期金利が上昇し、日米の金利差拡大を意識した円売りドル買いが優勢となった。

 市場では「日経平均株価の上昇も円売りドル買いを誘った」(外為ブローカー)との声が聞かれた。