22日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=114円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比47銭円安ドル高の1ドル=114円12〜15銭。ユーロは47銭円安ユーロ高の1ユーロ=128円75〜80銭。

 前日の米長期金利が上昇したことで日米金利差の拡大が意識され、円を売ってドルを買う取引が先行。国内輸入企業による実需のドル買い円売りもみられた。

 市場では「米ダウ工業株30種平均などの反発で投資家のリスク回避姿勢が和らいだことも円売りを誘った」(外為ブローカー)との声があった。