22日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は、前日終値を挟んで一進一退の展開となった。前日の米国株式市場が上昇したことを好感して買い注文が先行したが、当面の利益を確保するための売りも出た。

 午前終値は前日終値比31円21銭高の2万8548円80銭。東証株価指数(TOPIX)は0.01ポイント安の1969.78。

 前日の米ダウ工業株30種平均は、半導体マイクロン・テクノロジーなどの好決算を足掛かりに大幅上昇。22日の東京市場もこの流れを引き継ぎ、朝方は平均株価が一時150円超上昇した。

 その後は前日に600円近く上昇した反動による売り注文が出た。