23日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=114円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比3銭円安ドル高の1ドル=114円17〜18銭。ユーロは83銭円安ユーロ高の1ユーロ=129円43〜46銭。

 前日の米長期金利低下を受け、円を買いドルを売る動きがやや先行した。ただ日経平均株価の上昇を受け投資家のリスク回避姿勢が和らぎ、相対的に安全な通貨とされる円を売る動きが強まる場面もあった。

 市場では「クリスマス休暇を控え参加者が限定的で、積極的な取引は成立しにくい」(外為ブローカー)との声もあった。