24日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=114円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比11銭円安ドル高の1ドル=114円36〜38銭。ユーロは08銭円安ユーロ高の1ユーロ=129円51〜55銭。

 前日に米長期金利が上昇し、日米の金利差拡大を意識した円売りドル買いが先行した。

 市場では「投資家の間でオミクロン株の重症化リスクへの懸念が和らぎ、安全な資産とされる円が売られやすくなっている」(外為ブローカー)との声があった。