週明け27日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=114円台前半で取引された。

 午前10時現在は前週末比07銭円安ドル高の1ドル=114円41〜42銭。ユーロは10銭円高ユーロ安の1ユーロ=129円47〜52銭。

 年末を控えて市場参加者が少なく取引材料も乏しいため、朝方から円ドル相場の値動きは限定的だった。

 市場では「投資家の様子見ムードが強いが、新型コロナウイルスのオミクロン株の感染状況は引き続き注視する必要がある」(外為ブローカー)との声があった。