6日の東京株式市場の日経平均株価は大幅反落した。終値は前日比844円29銭安の2万8487円87銭で、約半月ぶりの安値。保有資産の早期縮小といったFRBの金融政策に対する警戒感が広がり、幅広い銘柄が売られた。FRBの利上げ前倒し観測で953円下落した昨年6月21日以来、約半年ぶりの下げ幅となった。

 東証株価指数(TOPIX)は42.26ポイント安の1997.01。

 FRBが5日公開した昨年12月の連邦公開市場委員会の議事録で、事実上のゼロ金利政策解除の前倒しや、その後の利上げを早める可能性に言及したことが判明。米長期金利が上昇し、米国株式市場は下落した。