【ソウル共同】韓国の電機大手サムスン電子が7日発表した2021年通年の連結決算(暫定集計)は、本業のもうけを示す営業利益が前年比43.3%増の51兆5700億ウォン(約4兆9700億円)となった。売上高は17.8%増の279兆ウォン。

 聯合ニュースによると、営業利益は過去3番目の高水準で、売上高は過去最高だった。主力の半導体に加え、折りたたみ式のスマートフォンの売り上げ好調が業績をけん引したとみられる。

 業界では、22年も好調を持続し、営業利益は56兆〜57兆ウォン、売上高は300兆ウォン台になるとの観測が出ている。