【ニューヨーク共同】7日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は小幅続落し、前日比4.81ドル安の3万6231.66ドルで取引を終えた。米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ前倒しへの懸念が根強く、売りが優勢となった。

 朝方に発表された米雇用統計は労働市場の改善を示す内容と受け止められ、景気動向に敏感とされる株の一角が買われた。このため、相場の下げ幅は限られた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数も続落し、144.97ポイント安の1万4935.90。