12日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反発した。前日まで3営業日連続で下落した反動から、割安感の出た銘柄に買い注文が入った。前日の米株式市場の上昇も支えとなり、平均株価の上げ幅は一時500円を超えた。

 午前終値は前日終値比525円73銭高の2万8748円21銭。東証株価指数(TOPIX)は28.38ポイント高の2015.20。

 平均株価は米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締めへの警戒感から、前日までの3営業日で計1100円余り値下がりした。12日は朝方から幅広い業種に買いが入った。