14日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=113円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比48銭円高ドル安の1ドル=113円92〜93銭。ユーロは64銭円高ユーロ安の1ユーロ=130円51〜56銭。

 前日の米長期金利が低下したことを受け、日米金利差拡大の思惑が後退し、円を買ってドルを売る動きが先行。日経平均株価の下落も材料視された。

 市場では「日米の金融政策の違いを意識した円安が進んでいたが、足元では巻き戻しが起きている」(外為ブローカー)との声が聞かれた。