14日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続落した。下げ幅は一時500円を超え、取引時間中としては約1カ月ぶりに2万8000円を割り込んだ。米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げを警戒して前日の米国株が下落した流れを引き継ぎ、売りが優勢となった。

 午前終値は前日終値比543円43銭安の2万7945円70銭。東証株価指数(TOPIX)は40.46ポイント安の1965.12。

 国内で新型コロナウイルスの新規感染者が急増しており、経済停滞への懸念も相場の重しとなった。