流通大手イオン傘下で100円ショップを運営するキャンドゥは14日、今後5年間で店舗数を現在の約1.7倍に当たる2千店まで増やす計画を公表した。販路拡大戦略の一環で、新規分の約半数がイオングループ各社が展開するショッピングセンターなどへの出店となる見通し。

 キャンドゥは主に国内で約1180店を有しており、うちイオングループの店舗内の出店は約150店となっている。これまでイオンが展開する国内のショッピングセンターなどには、100円ショップのような均一価格の雑貨販売業者の出店が少なかった。