18日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=114円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比46銭円安ドル高の1ドル=114円86〜88銭。ユーロは22銭円安ユーロ高の1ユーロ=130円91〜95銭。

 朝方は米国の金融政策正常化を背景とする米長期金利の先高観から円を売ってドルを買う取引が先行。その後、日銀が金融緩和を維持したことで日米の金融政策の方向性の違いが改めて意識され、円売りが加速した。

 1ドル=115円台まで円安が進む場面があったが、日経平均株価の急下降で安全通貨とされる円が買われたこともあり、114円台に戻った。