経済産業省が19日発表した17日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、11日時点の前回調査と比べて1円90銭高い168円40銭だった。値上がりは2週連続。産油国の政情不安などを背景に原油価格は上昇傾向にあり、経産省は来週にもガソリン価格が170円を超え、政府による価格急騰の抑制策が発動する可能性があるとしている。

 灯油18リットル当たりの価格は、前回調査と比べて24円高い1958円で、2週連続で値上がりした。ハイオク1リットル当たりの価格は1円90銭高い179円20銭。軽油は1円80銭高い148円20銭だった。