19日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続落した。終値は前日比790円02銭安の2万7467円23銭で昨年8月以来約5カ月ぶりの安値。原油先物価格の高騰に伴う米国のインフレ加速への警戒感から米長期金利が上昇するとの見方が強まり、半導体などハイテク株を中心に全面安の展開となった。

 東証株価指数(TOPIX)は58.66ポイント安の1919.72。出来高は約15億1300万株。

 米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締めに向けた動きに伴う米長期金利の上昇を背景に、前日の米ダウ工業株30種平均は大幅続落。19日の東京市場は売り注文が先行した。